Case 01 — タイル外壁の目地打ち替え

STEP 01 — 施工前
現状の確認
既存の目地の状態を見ます。ここで、打ち替えか増し打ちかを部位ごとに決めます。

STEP 02 — 施工中
充填とヘラ仕上げ
新しい材料を充填し、ヘラで押さえます。この一手で、表面の平滑さと線の通りが決まります。

STEP 03 — 完了
仕上がり
マスキングテープを剥がしたあとが、そのまま仕上がりです。線が通っているか、目地のふちが清潔か。これが基準です。

ビル外壁のシーリング工事の現場です。手前が実際に使用するシーリング材。部位と下地に合わせて材料を選びます。
外壁北面シーリング工事(タイル目地)
同じ1本の目地を、着工前・施工中・完了の3点で記録したものです。写真の順に見ていただくと、私たちが何をしているのかがそのまま分かります。




| 工事名 | 外壁北面シーリング工事 |
|---|---|
| 施工部位 | 1階 タイル目地(縦目地) |
| 工法 | 既存シーリングの打ち替え |
| 使用材料 | ペンギンシール 2550LM(色:グレー)変成シリコーン系。部位と下地に合わせて材料を選びます。 |
※ 施工写真は、工事名・施工部位・使用材料・ロット番号を記録した工事写真台帳として全現場で残しています。物件名や所在地は、施主様・元請様のご承諾をいただいた範囲でのみ掲載します。
Records
記録を残すのは見えなくなるからです
充填した中身は、仕上げた瞬間から見えません。だから写真で残します。何をどこまでやったのかを、あとから誰でも確認できる状態にしておく。それが、仕上がりを基準で語るということだと思っています。
報告書と施工写真の形式は、元請様の様式に着工前に合わせます。管理の手間を増やさないことも、専門業者の仕事のうちです。







